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3. 研修

みのり経営研究所(みのり)では、多様な人材が地球上のどこででも力を発揮し、活き活きと働いてゆくための経営支援を、2004年の創業以来、一貫してご提供しています。その中軸をなす概念を「みのりコンセプト」と名付け、役割に基づく、筋の通った分かり易い人事制度をご提案しています。この人事制度を機能させるために必要な研修も同時にご提供し、クライアント企業様のニーズにお応えしております。


(1) 役割に基づく人事制度運用のための研修

【1】役割分析セミナー

役割に基づく人事制度の基盤を構築するためには、そもそも役割というものをどのように見るのかという問いから出発することが重要です。その問いに答えるためのセミナーが役割分析セミナーです。役割の定義、役割の構造から出発し、どのように書き表すことが会社と社員にとって最も分かり易いのか等のノウハウまで、講義と演習を含めて、セミナーを進めてゆきます。

 

【2】役割測定セミナー

役割を明確に定義することができれば、その重さを測定し、人事制度の基盤を構築することができます。どのようにその重さを測るのか、その手法を一から丁寧にご説明するセミナーが、役割測定セミナーです。

 

【3】 目標設定研修

構築した人事制度の運用の要となるのが、目標設定です。上司のさじ加減でいかようにもなる、これまでの所謂人事考課ではなく、きちんと定義された役割に基づいて、毎期、その役割をどこまで達成するのか、それを目標として明示し、その達成度を見ることが評価になります。通常の目標管理との大きな違いは、目標の親が2つあるということです。つまり、当期の事業計画が一つ目の親、そして自分の役割が二つ目の親で、この両親のもとに、今期の目標が生まれます。この評価制度こそ、年齢・性別・国籍を問わず、多様な人材が活き活きと働き成果を出してゆくためには不可欠の制度です。この要の研修を目標設定研修としてご提供しています。

(2) マネジメントの基本としてのダイバーシティ研修

「社員一人ひとりが活き活きと気持ちよく働くことができる」原点は、社員一人ひとりの違いを認め、活用していくことの出来る上司の存在が不可欠です。既に多くの企業でそのような管理職が活躍していますが。伝統的な大企業で同質的な集団の中で育ってきた管理職にとっては、難しい課題かもしれません。

 

多様な人材を活用できる管理職への脱皮を可能とするために、みのりは海外のパートナーと協同して、マネジメントの基本としてのダイバーシティマインドを醸成するための研修を企画し、ご提供しています。

 

社員の意識を変える研修は、まず、本人が「気付き」を得ることが何よりも重要です。講義を聞いて頭で理解をしても、多くの場合にはそれで終わり。頭ではなく、心で本当に、「あ、そうだったのか!」と腑に落ちたとき、初めて意識が変わり、行動が変わってゆきます。そのために、グループ討議による発表や様々な意見の吸収、最新の脳科学に基づく男女脳の違いに関するビデオ鑑賞、これまで気付かなかった言動の理解など、様々な仕掛けやモジュールを用意しています。

 

この研修で多くの気付きを得た管理職が、多様な人材を活用できる管理職へと脱皮し、そしてそれがこれからの時代を生き抜く企業の力となって行く、そのための研修が、このダイバーシティ研修です。

(3) 経営戦略実現のためのグローバル人材育成研修

グローバル化の中、地球規模で活き活きと活躍できる人材を育成することは喫緊の課題となっています。そのためには、まず自社におけるグローバル人材の定義を明確にすることが重要です。それによって、どのような研修が必要とされているのかが見えてきます。

 

みのり経営研究所では、グローバル人材に普遍的に必要な、多様な人材のマネジメントを可能とする意識や知識をご提供する、グローバル人材育成の基礎研修を始め、クライアント企業様の個別のニーズにお応えするために、研修自体の設計から始めるカスタムメード研修まで、多様なニーズにお応えすることができます。


(4) 経営戦略実現のためのリーダーシップ研修

みのり経営研究所では、以下の3種類のリーダーシップ研修を開発、ご提供しています。

 

【1】リーダーシップ基礎研修

カナダのクリールマン・リサーチと共同して、リーダーシップを向上させるために基本的に必要な気づきや知識をご提供する基礎研修を開発しました。

 

基礎研修では、リーダーとして必要な知識をコンパクトな形で習得して頂きます。ここでは、自分自身のマネジメント、多様な人材のマネジメント、部下の仕事のマネジメントの3つを基礎知識として習得します。

 

競争が激しく、何事につけ時間に追われる現代において、如何に自分自身をマネジメントするか、自分はどのようなタイプの人間なのかを知ったうえで、どのように自己管理をしてゆけばよいかを学びます。

そのうえで、多様な部下一人ひとりに対して、どのようにリーダーシップを発揮してゆくか、どのように一人ひとりのモチベーションを上げてゆくかを学び、最後に自分の仕事とともに、部下の仕事をマネジメントするうえで必要な、役割の説明の仕方や目標の設定の仕方を学びます。

 

【2】卓越したリーダーへの研修

テキサス大学ナヤ教授が直接指導する研修です。彼のユニークなリーダーシップ論は、参加者に多くの示唆を与えるものです。その中心課題は、リーダーにとって、如何にTheory of Life (人生観/事業観)が重要であるかというものです。 この人生観/事業観こそ、リーダーにとってのレンズであり、世界を理解するフィルターです。したがって、絶えず人生観/事業観を見つめ直し、練り鍛えていくことが、卓越したリーダーシップを身につける唯一の方法であることを学びます。

 

【3】カスタムメード研修

クライアント企業様にとってのリーダーとはどのようなリーダーかの定義から、研修の設計・実施まで、必要に応じて、カスタムメード研修をご提供しています。